東京地下鉄16000形 (新百合ヶ丘−五月台間)
小田急多摩線の分岐のために造られた新百合ヶ丘駅は、3面6線に両渡り線3組を備えた堂々たる構造です。
中央に多摩線を配置して、本線急行線側からも多摩線に入れるようになっています。
せっかく立派な駅を造ったのはよいのですが、長いこと直通運転がなく京王相模原線よりも不便な存在でした。
最近は地下鉄千代田線からの乗り入れも増え、6000形の後継車の16000形もよく見られるようになりました。
これは後期型で、前期型は有楽町/副都心線の10000形と同じく貫通扉が中央にありましたが、後期型では少し端に寄っています。
すぐ先に学校があるからというわけでもないのですが、上下ジャージ娘です。
そういえばブルマーばかりで、一度も描いたことがありませんでしたね。
母校は中学高校共に男女同じ上下ジャージでしたが、2年生になる頃には適当な服装でやっていました。
三つ編みお下げの眼鏡っ娘ですが、守ってあげたいタイプとか地味タイプとか優等生タイプに分けられます。
これは委員長タイプかもしれませんが、バストは大きめというマニアックタイプでしょうか。